塗料には、様々な種類があります。
・クリヤー ・ウレタン
・艶消し ・ラッカー
・着色 ・ニス
・ペンキ
などなど呼び方もいろいろありますが、用途別に分けられています。
左:エナメル仕上げ ← 中、右の木に比べ、木目が見えない
中:クリヤー仕上げ
右:ステイン仕上げ
塗料についての質問の中で題目にあるようにペンキとニスの違いについてよく聞かれることがあります。簡単に言えば、仕上がりに違いがあります。
①ペンキ
着色塗料で、膜を作って不透明な仕上がりになる塗料。
下地が透けて見えない仕上がり、いわゆるエナメル仕上げになる塗料のことをいいます。
②ステイン
着色塗料は、他に「ステイン」と呼ばれる着色塗料がありこれはペンキとは、逆に下地が透けて見える仕上がりになります
このステイン塗料で着色すると木目がきれいに強調されます。
③ニス
透明な仕上がりで一般的には、光沢のある仕上がりになる塗料です。ニスとは、ワニスという言葉のワが省略された言葉です。ペンキとは違い、色が付くわけではありません。
基本、透明な膜を形成しますので下地がきれいに透けて見える仕上がりになり、かつ光沢のある仕上がりになる塗料です。
「カラーニス」という言葉もありますが、ニスに着色剤がすでに混ぜ合わされており、一回塗るだけで着色が出来てかつ光沢のある仕上がりになる塗料のことを言います。
このように塗料には、いろいろな種類があり、その場に応じて選択する必要があります。
・ 何に塗装したいのか
・ どんな仕上がりにしたいのか
・ どこに設置するものか (屋外の木材なのか、屋内なのか)
用途に応じて様々な塗料の種類があり、皆さんも塗料を選ぶ時には、何を使えば良いのか選択に迷うことがあると思います。そんな時には、失敗しないためにもまず、お客様センターにお問い合わせ下さい。
