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水性ニスと水性ウレタンニスの違い

2013年7月30日 / 投稿者:ガードラック スタッフ / カテゴリー: 塗料

KUKUNOKI木材用塗料の水性ニス水性ウレタンニスはどちらも臭いがほとんどありません。塗料が完全に乾燥した後であれば充分な耐水性と耐久性があり、どちらの塗料も水拭きをすることも可能です。

水性なので溶剤のきついにおいがないだけでなく、ハケなどの塗装用具は使用後に水で洗うことができます。(シンナーは必要ありません。)

水性ニス水性ウレタンニスの違いですが、水性ニスは工作品などの屋内に『飾る』木工作品に向いていて、水性ウレタンニスは家具などの屋内で『使う』実用的な木工作品に使用できるという違いがあります。

手作りのギターアンプ

水性ニスで仕上げた手作りのギターアンプ。

水性ニスはアクリルと呼ばれる樹脂を使用しており、水性ウレタンニスに比べると乾いた後も少し柔らかさが残る性質があります。

このため耐久性が求められるテーブルなどに使用すると、傷や跡がつくことがあります。

水性ウレタンニスはウレタンと呼ばれる樹脂を使用しており、乾くと固い膜ができるため、家具のような耐久性の求められる塗ることもできます。

photo 2和信化学の関連会社である和信ペイントから発売している、『水性ニス』と『水性ウレタンニス』は食品衛生法にも適合しています。

小さいお子様やペットをお持ちの方でも安心ですし、木製のお皿やトレー、箸置きなどにも使用できます。

使用する前に、3日から一週間ほど充分な乾燥期間を取ることをお勧めします。

KUKUNOKI近年は屋内に使う木材塗料には安全で低臭なものを使いたいという意向が高まっており、ダイニングテーブルやキッチンカウンター、無垢材の床など、屋内の幅広い場所に水性ウレタンニスが利用されています。

ご使用いただく前の塗料の色は白く濁った液体ですが、乾くと無色透明になりますのでご安心下さいませ。

和信ペイントのオンラインショップはこちら

関連記事:木材用塗料の種類と特徴~ニスとペンキの違い~

ネオステインで木材の着色を行い、木部用ウレタンクリアーで上塗りをして保護をする仕上げもできます。(クリアーは艶有り、半つや、艶なしが選べます。)

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