紅葉の季節到来
2016年11月16日 / 投稿者:鍋田 みずき / カテゴリー: ガードラック社員ブログ
こんにちは、R&D 本部の鍋田です。
11 月も半ばとなり、そろそろ紅葉の季節ですね。週末は愛知県の長久手市にあるモリコロパークに遊びに行きました。庭園もきれいに整備され、活気のある公園でお勧めです。
美しく紅葉する樹種は、多くが落葉広葉樹の仲間になります。カエデやブナ、桜など、野生ではやや寒冷な土地に生育し、寒さに耐えるために葉を落とします。カエデは木材としても重要で、木目が美しく堅いことから家具や楽器等にも使われています。落葉広葉樹はほかに、バオバブのように乾燥に耐えるために落葉する種類もあります。
また、針葉樹にも落葉するものがあります。そう、カラマツです!北海道などの寒冷地によく生育しています。新国立競技場の屋根材にカラマツの集成材を使うことが決定しており、注目を集めていますね。個人的には、小学4年生の時に関東から長野に引っ越した際に落葉したカラマツを目にして枯れてる?!と驚いた、とても印象深い樹種です。ほかにはメタセコイアがあります。
さらには、黄色に色づくイチョウも落葉針葉樹と分類されることが多いようです。ざっくりと、被子植物は広葉樹、裸子植物は針葉樹と分類するのが一般的で、裸子植物であるイチョウは針葉樹として扱われます。しかし裸子植物門イチョウ綱イチョウ目イチョウ科イチョウ属は唯一イチョウのみと仲間のいない特別な種であり、針葉樹でも広葉樹でもないとの意見もあります。
材の特徴としては淡い黄色で狂いが少なく、やや軟質で加工性が良く油分が多いといった性質を持ち、高級まな板等に使用されています。
個人的に好きなのはトウカエデの紅葉です。街路樹や公園でもよく見かける、すっと高く伸び、真っ赤に紅葉するものです。思い出としては、小学校の修学旅行の際に愛知県にあるリトルワールド (だったと思います) で見たものが強く印象に残っています。カエデといえばやや深みのある赤に色づくイロハモミジなんかをイメージしていましたが、紅葉したトウカエデはとても鮮やかで洋風に映ったのです。
トウカエデは漢字で書くと唐楓との字のごとく中国原産です。主に街路樹などに使われていることもあり、木材としての利用はほとんどないそうで、少し残念です。
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