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軽井沢別荘地に暮らすO様~ウッドデッキの塗り替えメンテナンス~

2014年11月25日 / 投稿者:コンノ メグミ / カテゴリー: DIY

  ウッドデッキ塗り替え

皆さん、こんにちは。

今日は自宅ウッドデッキをガードラックアクアで塗り替えされたO様のレポートをお届けします。

ぜひブログを参考に、ウッドデッキのメンテナンスやDIYをしてみて下さいね。

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自宅を新築して7年目。かねてよりウッドデッキの床板の再塗装を検討していました。

我が家の場合、ウッドデッキ上にひさしがないこともあり、年間を通して雨や雪、さらに軽井沢特有の霧にさらされることも多く、木材にとっては厳しい環境です。

また初夏の時期には栗の木の花粉が落下するため、木目に中に入り込んでカビの原因になってしまいます。

ウッドデッキ塗り替え今まで全くメンテナンスをしませんでしたが、この間何とか持ちこたえてくれたのは、腐食に強い南洋材を使っていたからだと思います。

同じ時期に杉材のガーデンテーブルを購入いたしましたが、こちらは腐食が進み既に使い物になりません。

11月に入り、空気も乾いてきたので作業開始です。まずは床の上やデッキ下に置かれた、用具類の撤去や掃き掃除といった下準備から。長らくガーデンテーブルが置かれていた場所は黒ずみやカビが発生していて、痛みが相当に進んでしまいました。

次にディスクグラインダーを使った研磨作業です。工具は借り物ですが砥石には木材専用の180番を使いました。

ウッドデッキ塗り替え作業は想像よりも過酷で、腰は痛むし、集塵機を用意していなかったので削りカスで顔面が真っ黒になったりで大変でした。

とても重要な工程なので、休憩を挟みながら約4時間かけてみっちり作業。消耗品である砥石は3個使い切りました。

これが終わると、削りカスの除去作業。家庭用の電気掃除機を使いましたが、細かい粉末状のため、すぐにフィルターが詰まって掃除機が動作しなくなります。フィルターの清掃を何度も挟みながら、床板を綺麗にします。

ここからやっとガードラックアクアのチークの塗装工程です。最初はローラーを使いましたが、途中からハケに変えました。

ガードラックアクアは想像していたより、色のりが良くメンテナンスにとても適しているように感じました。

また濃厚な感じの液体ですが、意外と伸びが良くて容量から想像するよりも施工面積が広く感じられました。1回塗りが標準というのも工程が短縮できて助かりました。

ウッドデッキ塗り替え研磨が想定外の重労働で、作業が夕刻までかかってしまいましたが、一晩養生して完成です。これで安心して雪のシーズンを迎えることができます。

水性ステイン系塗料の長所(すぐれた環境性能。ほぼ無臭であり、ハケや手についた塗料の洗浄がとても楽でした。)と油性ステイン系塗料の長所(色のりのよさ、木材の保護性能)を兼ね備えた製品で、とても気に入りました。

次回は無垢材の室内床の塗装にトライする予定。ガードラックラテックスに決めました。

ハケを使っての1回塗りが推奨ですが、やはりこれがベストだと感じました。塗料はとても濃厚な感じで、ローラーでは木目の中に上手くなじまないように見受けられました。

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丁寧に研磨をされているので、仕上がりもとてもきれいで劇的ビフォーアフターですね。研磨作業は時間と手間がかかりますが、木材と塗料の密着がよくなるので、丁寧に行うのがポイントです。

参考記事 ウッドデッキを長持ちさせる再塗装の方法

冬場に向けたウッドデッキの雪対策

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