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木製ベンチのお手入れ

2013年7月24日 / 投稿者:石川 惠子 / カテゴリー: DIY

こんにちは!

 

今回は木製ベンチのお手入れ方法について、

実際に行った様子などを交えながらご紹介していきたいと思います(^^)

DIYなどご自宅でお手入れされることがある際には

ぜひご参考にしてください!

 

 

今回私たちが塗り替えた木製ベンチは

滋賀県にあります「道の駅 グリーンプラザからすま」にあるベンチです。

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今回塗り替え予定のベンチは

もともとペンキが塗られていました。

 

ペンキが塗られている場合、木材の表面に塗膜ができてしまっているので、まずはその塗膜を剥がす作業から始めなければなりません。

塗 膜が残っていると、木材の表面にプラスチックでフタがされているような状態で、①色がつきにくい②塗料が木材に染込んでいきません。塗料が木材に染込んで いかないと、①本来の木材保護性能(防虫・防腐・防カビの性能)発揮されない②色が取れやすい ということが起こりえます。

 

 

割とガッツリと塗膜が残っていたのでこの時は

ポータブルサンダーという研磨する機械を使って塗膜を剥がしました。(それでもなかなか苦労しましたが・・・;)

ご自宅で行う場合はサンドペーパー(研磨紙)やマジックロンなどを使うと良いと思います。

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大部分の塗膜が研磨されると上のような写真の状態に。

木材本来の木地が見えていますね。

 

研摩が終わったら研磨した時に出た研磨粉を拭います。

いらない布などで乾拭きして研磨粉を取り除きましょう。

 

ここまで完了したらようやく塗装です。

塗り始めたら早いのですが、塗装までの下準備が大変なんです。

何事も“準備8割”なんて言いますから、きれいに仕上げるための準備と思って根気よく!

 

道の駅の駅長さん自ら塗装作業を行ってくれました!

塗料は水性の木材保護塗料「ガードラックアクア」のマホガニー色を塗装。

ただしこの時は水性のアクレックスシリーズ「外部用フラット」を使用量に3割混ぜています。

ガードラックアクア:外部用フラット=7:3の割合です。

ベンチに人が座って衣服と擦れ衣服に色がついてしまうのを防ぐためです。

 

 

 

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全体をきれいに塗り上げ作業完了!

塗装後1日は十分乾燥してくださいね!

 

完成!

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※参考記事 『2×4材でつくる手作り木製ベンチ』

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