エイジング・アンティーク塗装の方法
2013年1月25日 / 投稿者:ガードラック スタッフ / カテゴリー: 塗装
みなさん、こんにちは。
現在エイジング塗装は、店舗のインテリアやナチュラルな家を中心に結構人気な塗装です。
エイジング塗装ってこれが正解というやり方はなく、実際は皆さんオリジナルでやられてるケースが多いようですね。
今日は私がお奨めする簡単なエイジング塗装を紹介します。
使用する塗料は、皆さんお馴染みのガードラックアクアです。
やり方はとても簡単!
①まずは下に透かしたい色、ベースとなるお好みのガードラックアクアを塗ります。
今回はホワイト30gにエロー5g、レッド10g、ブルー20g、ブラック15gを加えた『エジプシアンブルー』を使用しています。
どの色でもアンティーク風の木製品にすることができますが、お勧めなのは色がはっきりしているブルーや茶色などの濃い色です。
②下地が十分乾燥したらガードラックアクアのホワイトを塗り重ねます。

③ホワイトがシッカリ乾燥したら、240番程度のサンドペーパーや金ブラシでホワイトを研ぎだします。ここからは、みなさんのセンスが問われるところです!

使用する木材の状態で仕上がりが変わるのもエイジングの楽しみです。
塗料も塗り方も全く同じですが、結構表情が違ってきます。
例えば、焼き杉で施工した場合はこんな感じ。

普通のフラットな杉板ですとこんな感じです。

うづくりの杉材で施工した場合はこんな感じ。
うづくりとは漢字だと浮造りと書き、
木材の冬目を残して夏目を削って表面に凹凸を施す技法です。
固い冬目が残るので木目が引き立っていて味わいがありますね。
ガードラックアクアを使用しているので、見た目的にオシャレなだけでなく、撥水性や防カビ性などの木材を守る機能もキチンとある点がGoodだと思います。
エナメルなどで施工される方もおられますが、エナメルは時間の経過とともにめくれるのが難点です。ガードラックアクアはエナメルのような膜を作ってないのでパラパラ剥がれたりということもありません。また、適度な隠ぺい性があるのでステインでやられる時ほど手間がかからないのも魅力です。
ちなみにこちらは私が勝手に改造した、当社九州事業所のカウンターです。なかなか良い感じでしょう(^v^)
最近は店舗だけでなく、個人の住宅でも人気のアンティークなエイジング塗装を是非ガードラックアクアでお試しされてはいかがでしょう(^v^)
アンティーク塗装の上級編を知りたい方は、ガードラックでアンティーク風の家具を作ろうを参考にしてみて下さい。
関連記事:アンティーク風クラック塗装のやり方
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