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ガードラックの薄め方

2013年9月6日 / 投稿者:西川 裕之 / カテゴリー: 製品情報

汎用技術課の西川です。

「ガードラック」には、3種類のタイプがあります。

n-07-01

・      ガードラックアクア

・      ガードラックラテックス

・      ガードラックPro

いずれも着色塗料で

・      ガードラックアクア・・・16色

・      ガードラックラテックス・・・17色

・      ガードラックPro・・・16色

と、それぞれにいろんな色が多数揃っています。

 

それぞれの色の濃さは、私たちメーカーが任意に決めております。故にお客様によっては、

「そんなに色を濃くしたくない。この色を薄めて塗装することは可能か?粘度が高くて塗りにくいが薄めても大丈夫か?」

というような問い合わせがありますが、

 

・・・・その返答を申し上げると・・・・

「薄めることは、可能です。」

(水性塗料のアクア、ラテックス なら 水で薄めます)

(油性塗料のガードラックPro なら シンナーで薄めます)

ただし、水やシンナーで薄める場合には、注意が必要です。

薄めるとしても全体の2割~3割程度を限度として下さい。

 

その理由としましては、薄めることで当然、色は薄くなりますが、塗料の成分(薬剤)も薄くなりますので塗料の性能が低下していく方向になります。

 

それでももっと薄めたいという方には、それぞれのガードラックに、「レジューサー」というものをご用意しております。

これは、着色剤が入っていないいわば、色無しのガードラックなのです。

これを使って薄めれば、色は薄くなりますが、塗料成分は薄くなりません。

ガードラックは、製品同士を混ぜ合わせることも可能な自由度の高い塗料です。

このレジューサーや製品同士の混ぜ合わせにより、オリジナルな色に仕上げてみては、

どうでしょうか?

 

・・・・ レジューサーで薄める場合にも注意が必要です。 ・・・・

*    色を薄くしていくということは耐候性が低下していきますのでレジューサーでの薄めすぎにはご注意下さい。(出来る事なら原液そのままでご使用下さい)

*    レジューサーを単独で使用することは、出来ません。(透明クリヤーの代わりにはなりません)

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