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長崎深堀地区武家屋敷門の塗り替えボランティア塗装

2015年4月8日 / 投稿者:コンノ メグミ / カテゴリー: イベント

木造建築 先月3月28日に、長崎市の景観重要建造物に指定されている「樋口家表門」のボランティア塗装を行いました。その模様をレポートをお届けします。

木造建築樋口家表門は旧佐賀藩時代に建てられた武家屋敷で、約400年以上前に建てられたものです。この場所が城下町の入り口で、中下級の家臣たちの屋敷と鍋島家の屋敷が並んでいました。

今回ボランティア塗装に参加して下さったのは、長崎大学の学生さんと自治会会員の皆さま、そして長崎市まちづくり推進室皆さま約20名です。

木造建築まずは、古い塗装を落とすところから始まります。木材を傷つけないように注意しながら、ワイヤーブラシで丁寧に汚れを落としていきます。

古い塗料や汚れの上から木材用塗料を塗ってしまうと、塗料が剥がれやすくなる場合があります。また、木材に細かい傷をつけることで、塗料と木材の密着が良くなりますので丁寧に作業します。

木造建築長年積もった砂ぼこりがまってあたりは真っ白になりましたが、参加された女性は、「こんな景観重要建造物で貴重な体験ができるチャンスはなかなかない。」と大変な作業を楽しまれているようでした。

古い塗料を落としたら、マスカーで塗料をつけたくないところを覆います。地面に塗料が垂れてしまっても大丈夫なように、地面にもマスカーを敷いておきましょう。

木造建築養生が済んだらいよいよ塗装に入ります。今回使用したのは、傷んだ木材の荒れも隠すことのできるガードラックアクアです。1回塗りで乾燥も早いので、作業時間を短縮したい場合にもお勧めです。

025約5時間に及んだ塗り替え作業ですが、木造建築写真のようにきれいに仕上げることができました。

「年齢を重ねて建物の維持管理を行うのは大変で、このような形で深堀の景色が守られるのは嬉しい。」と、樋口様にも喜んでいただけたようよかったです。

木造建築お忙しいところボランティア塗装にご参加下さった皆様、ありがとうございました。

道具を揃えてしまえば、誰でも簡単に木部の塗り替えを行うことができます。歴史的建築物の塗り替えやメンテナンスでお困りの際には、お客様センターまでお気軽にご連絡下さい。

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